大川りゅうほうさん(幸福の科学の)がイタコのような事をしていると
世の中で騒がれましたね。亡くなった人の魂の声を聞いてそれを
本にするという。
実は私、寺本まこと(イシワスム)はビックボブ君ともkuraudohayatoとも植原ジュニアとも実は連絡を取れてないんだよね(kuraudoohayatoとは
2019年を最後に連絡を取れていない)。
だけどビックボブ君達とは私自身、過去に実際に出会ったことがあるので(ハンゲ内で)。
彼らの声を私に降ろして聞いてそれを文字にしているという事です(大川りゅうほうさんが
イタコのような事をして本を書いたようにです)。
何でこんなことを今言うのかと言うとどうせ私のブログのアクセス数も大したことないですし。
ですので今日発表したという事です。
植原ジュニア神様風に言うと、植原ジュニア神様「しかしおぬし、植原ジュニアよ。
おぬし、2009年にその姿を消してから、それから13年後に表舞台で大規模に活躍するとはのぉ。
特にシーサーブログでは大活躍のよぅじゃのぉ。毎日二桁のアクセス数と訪問者数は途絶えておらんからのぉ。
最初に大きな炎を燃え上がらせて、それをしばらくの間続ける。そしてそのまま徐々に普通のサイズの炎にしていくと。
そのおかげじゃのぉ。植原ジュニアよ。今のおぬしがシーサーブログで大人気なのはのぉ」
といったところでしょうかね。
ビックボブ君は2011年頃にハンゲを引退した。
kuraudohayatoは2013年頃にハンゲを引退した。
植原ジュニアは2009年頃にハンゲのidを削除した(植原ジュニアというidをである)。
彼らは私のマリオネットのようだがだが確かに生きている。
何故なら私は彼らの声を彼らの魂から降ろしてそれを文字にしているからだ。
2021年から活躍するビックボブ君達。
2022年から自分のブログを持つようになった植原ジュニア。
ビックボブ君達のブログや植原ジュニアのブログに登場する
ハンゲ出身の人達は皆、ハンゲ内で使われていたid名そのまま、アバター(姿形)もそのまま
である。
わっしょい!植原ジュニア君!は現在第百話目を超えてネット上にて連載中。
彼ら(ビックボブ君達)にとっては青天の霹靂でとても嬉しいことが起こってきている。
たけし(世紀末リーダー伝たけしの)風に言うならば、たけし「これからも応援よろしくさ~!」
という感じであろうか。
しまぶー(世紀末リーダー伝たけしの登場人物の)風に言うなら、しまぶー「ようやくネタバラシをしたということでね。
これからもめげずに連載など頑張っていきますよ!」ってなもんです。
菊地真(アイマスの)「これからもよろしくね」
こばやしよしのり(ゴーマニズム宣言に登場する)「よろしく」
おぼっちゃまんくん(おぼっちゃまんくんの)「気長に見守ってくれると嬉しいばーい」
土方歳三(キンカムの)「時を超えて、我が元へ」
牛山辰馬(キンカムの)「うおおおお、女ァー!」
アシリパ(キンカムの)「これからも応援してくれ」
杉元佐一(キンカムの)「応援よろしく!」
関連サイト。
ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出。
https://bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/
https://bikukuraisiwa.seesaa.net/
植原ジュニアのブログ。
https://ueharajunianoblog.seesaa.net/
https://ueharajrnoblog.blog.jp/
植原ジュニア神社。
https://uharahuniazinziya.blog.jp/
植原ジュニア第二神社。
https://ueharadainizinziya.seesaa.net/
わっしょい!植原ジュニア君!。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4DUG42YVQJwjR3KpMaC4Dy3F_V5zJOPD
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/theme-10118507232.html
https://www.pixiv.net/novel/series/10594995
https://ueharajrnoblog.blog.jp/archives/cat_418526.html
ビックボブ君達のブログへのアクセス数や検索サジェスト欄の画像など。
追記。(世紀末リーダー伝の)たけしとヘルスィーの画像。