人の生き死にばかりはこれはもうどうしようもない事。

人の生き死にばかりはこれはもうどうしようもない事。
私の母方の祖父が今年2024年の11月に死にました。死因は老衰です。
私の父方の祖母は今年2024年の7月に死にました。死因は老衰です。
私の母方の祖母は2019年の8月に死にました。死因は老衰です。
私が2018年2月5日から、インターネット上でブログやsnsでアクセス数や人気を得る活動を本格的にするようになってから
私の親戚がもう3人も死にました。
でもこんなことでめげてはられません。
私が正しい道を歩んでいる証明であると私はそう思っています(スピリチュアラーの山富浩司さんも大きな光が差すと影も現れる。光と影は表裏一体であるとおっしゃっています。私が正しい道を歩んでいるがゆえにこのように親戚の死が相次ぐという影が差しているのだと思います。嬉しいことが起こる前には嫌な事が起こるという事もスピリチュアラーの山富浩司さんはおっしゃっています）。
ですから逆風に負ける事はありません。
私の母方の祖父が死ぬ何日か前に
私は母方の祖父にプレゼントしただるまの目に
黒目を入れました（両目にです）。
それから数日後に母方の祖父は死にました。
私は母方の祖父が亡くなる何日か前から母方の祖父の家で過ごしていたので（母方の祖父が寝たきりになったので母方の祖父の家に泊まる日が続いたという事です）、母方の祖父に
プレゼントしただるまの両目に黒目を入れる事が出来たのです。
祖父が亡くなったのは私がだるまの両目に黒目を入れてから数日後の事です。
だるまの両目に黒目を入れる事＝願いが叶ったという印。
母方の祖父はずっと自分の妻に先立たれた事を悲しんでいた。
だるまは母方の祖父の最後の夢である自身の妻に会いに行くという
夢を叶えたという事である。
『人の生き死にはどうしようもない事。
特にそれは本人以外の他者にとってはである』。だるまが母方の祖父の最後の夢を叶えたのを見て私はそう思った。


母方の祖父の家には私が以前に母方の祖父にプレゼントしたガネーシャの置物がある。
『生と死は本人の意思によるところである。人生で起こる何事も本人の意思、思考通りである』と人の思考を現実化させるご利益があるガネーシャがそう言っている気がした。