ビジネスマンなら自分から行かなきゃ。田中将大さんはビジネスマンでもあると私は思います。
田中将大さんは受け身になっている。
でもこれまでプロの世界で活躍してきたのだから分かるはず。
プロアスリートはビジネスマンでなければならない。
中日ドラゴンズさん、交渉しましょうと。
楽天退団を発表後、すぐに中日ドラゴンズとの契約交渉に臨む。
これがもっとも大事なことです(ビジネスの世界においてはです。
つまりプロアスリートの世界においてはです)。
田中将大さん、楽天を除く11球団に交渉のオファーを出す、という
事になるぐらいでないと。
今、田中将大さんにどこも交渉のオファーをしないなどと騒がれている事自体が異常事態である。
田中将大さん、今日にも中日ドラゴンズと交渉へ。このことが騒がれる事、そのこと自体が正常事態であろう。