本当に良いこと言ってるわ。

植原ジュニア「野田サトル先生著作の作品であるゴールデンカムイから感じる熱は、『キャラクターの個性が際立っていて面白いこと。
アシリパ、アイヌ、ギャグ（人は自分が笑うことができることは嫌いになれないって言うよね、そういう意味で
野田サトル先生は天才）、金塊争奪戦』などなど。それらが俺がゴールデンカムイが好きな理由。それらの熱が俺の中に
入ってこなければ俺はゴールデンカムイを読まないしゴールデンカムイの映像作品も見ない。アシリパのいないゴールデンカムイは
むさくるしいおっさんのみが登場する作品となる。皆はそういう作品を見たい？応援したい？そんなことはないよねえ。
アシリパのいないゴールデンカムイを思うと、アシリパがいない、それだけでもゴールデンカムイという作品自体が台無しになっていくと
思うよね。
そう思うと熱の一つ一つがゴールカムイを支えているんだなぁと実感したね。アシリパ、ギャグ、キャクターの個性などの
熱の一つ一つがゴールデンカムイを読む読者の心や
ゴールデンカムイの映像作品を見る人の心を、ゴールデンカムイを応援させるものへと変化させているんだね。
そしてこの俺もゴールデンカムイを応援する心へとすっかりと心を変化させた者です。例えるならばゴールデンカムイは炎です。
ゴールデンカムイという炎、そしてその炎から生じる熱は俺の心へと入り込んだ。そしてその熱は
俺の心をすっかりとゴールデンカムイを愛する心へと変化させてしまったようだ。
熱とは何？って人は
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