当面の課題は来年夏頃から巨人の応援を再開するための準備である。

当面の課題は来年夏頃から巨人の応援を再開するための準備である。寺本まこと。
私や多目的応援部隊が何故パリオリンピックを開幕から応援し始めなかったか分かりますか？。
一番は思い付きで行動する者は愚か者であるからです。
国民の誰もが応援することを応援しないのは賢い行いです。
低レベルな集合意識に基づいて物事を判断することは愚かなことです。
ハッキリ言うと思い付きから自民党総裁選の候補者の誰かを私や多目的応援部隊が
応援するということはありません。
蓮舫さんを都知事選挙で私や多目的応援部隊が応援したのは
パリオリンピック前の腕試し、パリオリンピックを応援するかどうかが決まる選挙という
位置付けであったからです。というわけで自民党総裁選で私や多目的応援部隊が
自民党の候補者の誰かを応援するということはありません。
私や多目的応援部隊は恐らくインターネットの歴史上で初めて
この決断をすることを決め日々を過ごすということです。
２０２４年のアメリカ大統領選挙も上記の理由からアメリカ大統領選挙の候補者を応援するということは
しません。思い付きで行動することは愚劣なことなのです。
日本共産党がイラレストレーターにイラストの作成を依頼して断れたということがあったかと思います。
上記の決断は私から言わせればその出来事の真似のようなものです（と言っても私や多目的応援部隊には正式な応援の依頼などがないので
やはり真似のようなものという表現は正しいです）。
私がひろゆきさんだったら上記の決断に対して世間はどう思うでしょうかね？（と言ってもひろゆきさんがもしそうなったら
応援の正式な依頼が来るでしょうけれども）。
だが私はひろゆきさんではない。私は私の信じる道を突っ切る。それは多目的応援部隊もそう。
つまりはまあ、そういうことです。自殺しただるまこと前田仁さん、見ていますか？あなたが出来なかったことを
私や多目的応援部隊はしているのですよ。かねもとともあきさんの著作の本の言葉を二次創作にして述べ
私の言いたいことを言うならば『私は数々のスポーツのチームをタダで応援して優勝や好成績に導いていった。
そしてそんな日々が６年間も続いた。２０２１年から２０２３年までで阪神と横浜を応援する組織を率いて(この組織は私が作った）、３シーズン、阪神と横浜を応援して阪神が優勝＆日本一になった翌年、
２０２４年６月から巨人を専属で応援することにした（理由は巨人が好きだから）。ある時からある程度の地位を得たなと思えていた。だから多目的応援部隊を率いて
都知事選挙ではパリオリピックを応援するかどうかを決める勝負と位置づけて蓮舫さんを応援した。蓮舫さんは負けた。
そうした経緯もあり、パリオリンピックでは日本代表団に対する応援に難色を示し、私や多目的応援部隊が
パリオリンピックで日本代表団を応援し始めたのは２０２４年８月２日からであった。開幕から大幅に遅れての応援の開始だった。
私のような人物はこれまでインターネット上には存在しなかった。そのことが私は嬉しい。これからもそれを表現していく。
プロ野球の巨人以外のチームに対する応援(プロ野球以外の他種競技のチームを含む）を再開していくことは今のところは考えていない（ちなみに巨人に対する応援は２０２４年７月１６日から休止している）。もっとも私や多目的応援部隊にとって個人を応援することはタブーのようなものだから私や多目的応援部隊は基本的にチームしか応援しないが。
野球部を優勝に１年生の時に導いてそして私は宣言する。野球部を辞めます、と。それは叶わなかったがでもこうして
そのようなことは叶っている』ということである。そしてそれは現実でもあり真実でもある。