周りの反応がどんどんと変わっていくことを願っていこう。地球でパラレルワールドを移動する方法。
地球とは違う高次元に存在する星では願ったことは瞬時に叶うそうです(松久正さんの本いわくです)。
でも地球では願いが叶うのには時間がかかります。例えば自分が人気者になりたいと願ったとします。
そしたら徐々に周りの反応が変わってきます。街を歩いていて見知らぬ人から褒められたり友達も『お前は人気者だもんな』
と言ってくるようになっていきます。何でも願い事を叶えられる人になりたいと願ったとします。そうすると『お前は何でも願いを叶えられるんだな。すごいな』と友人や知人、あるいは他人から
頻繁に言われるようになっていきます。その意味は何かというと何でも願いを叶えられる自分がいるパラレルワールドへと本体の自分(今ここの次元、世界に存在する自分)が移動したよという意味です。
昔オウム真理教というカルト宗教が存在していました。オウム真理教の教祖である麻原彰晃はオウム真理教の信者達に麻原彰晃自身を神格化(神様のように思わせること)させていました。自らを『尊師』と呼ばせ信者達に自ら(麻原彰晃)に対する絶対的服従を強要していた麻原彰晃。
毎日信者達から聞こえてくる言葉は麻原彰晃にとっては聞き心地の良い言葉ばかりだった。過程が先か、結果が先かという言葉がある。
もし信者達の麻原彰晃に対する絶対服従が無かったら麻原彰晃は教祖の立場で在り続けることは出来なかった。
まず周りの反応が変わるという結果が先なのである。そして徐々に理想とする未来へと進んでいくのである。
もし政治の選挙で当選したければドナルトランプのように自身の支持者達に自身に対する褒め言葉などを叫ばせ続ければ良いのである。
そうすれば例え今無名でも徐々に時間が経過していくにつれて支持者達の叫ぶ褒め言葉を見知らぬ人が叫ぶようになり
支持も拡大していく。メディアでも取り上げられる有名な政治家となっていく。そうすると選挙で落選知らずの政治家となるのである。
このように周りの反応を変えることをまず願って叶えていくことが自分の理想とする世界(パラレルワールド)へと移動していくことになるということである。
神社で願い事をする時に『私は人気者になりたいです。なので周りの私に対する接し方も人気者に対する接し方のように変えてください』という風に
言うことは(神社の神様に対して)、決して無駄なことではない。願い事を叶えるにはまず周りの人の反応が自分の希望する通りに変わることを願うことが
大事なことである。麻原彰晃が教祖で在り続けたように、ドナルドトランプが大統領選挙で共和党の候補者として戦っているように
周りの反応が変われば今自分が生きている人生も変わっていくのである。まとめ。周りの反応が変わったらパラレルワールドへと移動した証拠。
地球には時間軸があるので周りの反応が徐々に変わっていくということが願い事を叶えていく、自分の希望するパラレルワールドへと移動していくうえで
大事なこと。お金持ちになりたかったら『お金持ちだね』、人気者になりたかったら『人気者だね』と周りから言われていくことが
お金持ちになったり人気者になっていくうえで大事なことである。引用、参考文献。松久正さん著作のパラレルワールド関連の本。
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周りの反応がどんどんと変わっていくことを願っていこう。地球でパラレルワールドを移動する方法。
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