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Channel: 寺本まこと。無宗教のブログ。
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2023年12月1日から2024年4月12日までのこと。そして

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2023年12月1日から2024年4月12日までのこと。そして2024年4月13日から2024年9月9日までのこと。
私(寺本まこと)が大きく変わったこと。
2023年11月31日までの私は明確にインターネットをやる理由というものが見えていなかった。
野球で言うなら球威(投げる球の威力)が低かったなあと今はそう思う。
何となく惰性でインターネットをしていたので。
2024年が幕を開けてそこからインターネットをやる目的が出来た。
それは喜びを追求するということ。人がこの世に生まれた目的は
自分の喜びを追求していくこと。そのことを奥平亜美衣さんの本を読んで理解出来た。
インターネットをやる目的、ブログやsnsをやる目的、イラストや漫画を描く目的、小説を書く目的。
それらは自分の喜びを追求するためにやるということが分かった。
2024年4月13日頃、ipadが使えるようになった。2024年の4月の20日を過ぎたあたりからは
ノートパソコンも出来るようになった(2023年12月1日からipadの電源がつかなくなり
インターネットを自由に出来る環境がなくなったからだ。ガラケーは使いづらくインターネットは閲覧しか
出来ず画像や動画も見れなかった。。ガラケーからは文字しか見れなかった)。
何をやるにしても自分の喜びありき。そのことに気付けたことは大きかった。
義務感からではなく自分の喜びからインターネットを使用できるようになった。
委ねる力と感じる力の大きさも知ることが出来た(2024年の時に)。
バイトに応募してからその後、そのバイトの面接をキャンセルした。
それは何故かというとそのバイトをし続けることが困難であると思ったからだ。
バイトの面接をキャンセルした後、松久正さんの本『ゆだねる力』のことを思い出した。
私には委ねる力が足らなかったと気付いた。現代人は何でもかんでも自分の意志で物事を変えていこうとする、
だからゆだねる力という本を書いたと松久正さんはおっしゃっています。
私は委ねる力を松久正さんのゆだねる力という本を読んで身につけたと
思っていたがそうではないことに気付けた(バイトの面接をキャンセルしてから)。
もっとも人が救われる方法は委ねることであるということに気付けたことは
とても大きな心の救いとなりました。それともう一つは濱田あゆみさんと山田ヒロミさんの書いた
実践引き寄せ大全という本に書いてあった感じる力についてです。感じる力、それは無意識(潜在意識)の力。
無意識(潜在意識)で感じることが叶う。このことは山富浩司さんが書いた本の中にある
『願望実現の正体は感情である。感情は思考よりも叶う』という言葉の意味であると気付きました。
感じることが叶う。動物は感じる力(無意識)しかありません。ですから非理性的な行動をして
身を滅ぼすこともあります。ですが人間には考える力(顕在意識)があります。
考える力(顕在意識)で感じる力(無意識)を思う通りに変えていく、引っ張っていくことが
人間には出来るのです。人間は年をとっていくにつれて考えることばかりするようになります。
感じることをしなくなっていくのです。考えるな、感じろと山富浩司さんは本の中でおっしゃっています。
感じる力が現実を創造していくのです。何を感じていくかが人生を決めていくのです。
出来る、願いは叶う、と感じて願いを願うならばその願った願いは叶います。
感じることをたくさんしている子どもは自殺を考えることはありません。
未来に対して人生に対して希望を持ち日々をイキイキとして生きています。
脳みそは感じる力(無意識)により出来ていると言っても過言ではありません(脳みその95パーセントは
無意識です。脳みその5パーセントは顕在意識です。無意識は感じる力、顕在意識は考える力です)。
人生はどう感じるかにより決まるのです。物事に対してどう感じるか。何かに取り組む時に
どう感じながら取り組むか。人には全盛期というものがあると世の中では言われています。
では全盛期とは何でしょうか?全盛期とは日々をポジティブに感じながら生きていること、ある物事に対して
ポジティブに感じながら取り組めていること、その結果とても良い成績を出すことが出来ることという意味です。
全盛期を過ぎた人ほど物事や日々や取り組むことに対してネガティブに感じるようになります。
サッカー日本代表本田圭佑さんは2010年、サッカーというものに対してポジティブに感じていた。
サッカーというものに対して、そして自分の人生に対してポジティブに感じていた。
だから2010年のサッカーワールドカップで良い成績を出すことが出来て、一躍時の人となった。
神童も大人になればただの人という言葉があります。この言葉の意味は神童も活躍するにつれて
次第に物事や取り組むことに対してネガティブに感じるようになるから良い成績を出せなくなっていく
という意味であると私は思います。人は魔法使いの服装をすれば自分は魔法使いであると感じます。振る舞いも魔法使いのようになります。
願い事を叶えることは簡単なことだと思うようにもなりますし願いもそう思う通りに簡単に叶えるようになります。
人は政治家になりきれば自分のことを政治家であると感じます。振る舞いも政治家のようになります。人からの人気も簡単に得られると思うようになります。
そしてそう思う通りに簡単に人からの人気を得るようになります。
感じる力は95パーセントもの力があります(人の脳みそではです)。感じる力は現実を創造する大きな力があります。
精神薬の存在の意味は自分の感じることを変えるために飲むためにあるということです。現実が先にあるわけではないのです。
自分の感じることが先にあるのです。そしてその感じることの通りに現実も創造されるのです。誰かを嫌いであると自分が感じるということは
その嫌いであると自分が感じる誰かとの関係を険悪なものにするということです。人間関係は鏡という言葉の意味とは、
自分の感じる通りに相手も変化するという意味です。魔法使いは自分が願いを叶えられることは当たり前のことであると感じています。
政治家は自分が人からの人気を得ることは当たり前のことであると感じています。あなたはあなたの感じる通りの体験経験をします。
あなたはあなたの感じる通りの人生を歩みます。あなたはこれから何を感じて日々を生きていますか?。
本題は、私(寺本まこと)が大きく変わったことという話でした(それ以外のことも話したかもしれません)。
いかがだったでしょうか。私のおすすめの本はエイブラハムとの対話という本です。是非読んでみてください。


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