かりょうてん(キングダムの)「チェンソーマンの作者、藤本タツキ先生は
自身に妹があると嘘をついて架空の自身の妹に今もなりきっているらしいけど(インターネット上で)。
イシワスム(寺本まこと)はそんなことないよな?」
イシワスム「まさかまさか……ヌフゥッ(ゴールデンカムイの鶴見中尉がアシリパと初めて会った時の
テンション)」
植原ジュニア「今まで俺のことを応援してくれた人達が、失望するし。そんなことは絶対にないよ」
信(キングダムの)「でもよ、それが本当だったらイシワスムは、ビックボブ君とkuraudohayatoと
植原ジュニア(いずれも男)になりきって2、3年間もずっとサイトを運営してきたことになるよな!」
きょうかい(キングダムの)「おぞましい話だな」
イシワスム「例えば https://ueharajunianoblog.seesaa.net/
https://daiboukenn83.seesaa.net/
https://uharahuniazinziya.blog.jp/
http://bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/
https://bikubobukuraudo.blog.jp/
https://ueharajrnoblog.blog.jp/
のこと?。まさかまさか……ヌフゥッ(ゴールデンカムイの鶴見中尉がアシリパと初めて会った時の
テンション)」
王騎「ちなみにこれがイシワスム(寺本まこと)のブログ。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/ 」
植原ジュニア「失望させないことが大事だ。このことはウヤムヤにしましょう」
かりょうてん(キングダムの)「それもそうだな」
王騎(キングダムの)「古くは26歳から知人の男になりきる内容のサイトを運営してきた
とあれば重大なスキャンダルですね」
信(キングダムの)「俺は植原ジュニアを信じるぜ。きょうかいもそうだろ?」
きょうかい(キングダムの)「まあな」
かんきしょうぐん(キングダムの)「付き合いきれんな」
せいきょう(キングダムの)「ともあれこれからも頑張れ。植原ジュニアよ」